上色見熊野座神社(熊本県阿蘇郡高森町)

2月19日、熊本県阿蘇郡高森町にある
上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)を訪れました。

トニー長老は、京都から空港バスで伊丹空港へ行き、
そこから阿蘇くまもと空港へJALで飛びました。

当初の予定では、大津からトニー長老、大阪から1名、福岡から2名の
合計4名で行くことになっていたのですが、
大阪からの1名が、空港バスが渋滞にはまって飛行機の離陸時刻に間に合わず、
参加することができませんでした。

後でわかったことですが、
この日 午前3:31頃、豊後水道を震源とする震度4の地震があったそうです。
そのせいで安全のために参加を止められたのかもしれません。

阿蘇くまもと空港があるのは熊本県上益城郡益城町。
2016年4月14日から発生した熊本地震の震源地にあたります。
この日は雨模様で、途中、霧に包まれて数メートル先も見えないような状況もありましたが、
車のナビを頼りに高森町へ。
雪を冠し、雲を従える雄大な阿蘇山の姿が印象的でした。

上色見熊野座神社の入り口は色見郵便局の向かいにあります。
拝殿までは、260段以上あるという長い石段が続いています。

入口の鳥居を潜った辺りから、
神社のご神気のせいか浄化が始まり、
長老が咳き込みだします。
雨のせいで参道がぬかるんでいることと相まって
拝殿まで辿り着くのが大変でした。

ようやく拝殿に辿り着いたとき、雨は止んでいました。
静かな気持ちで拝殿の前に立ち、お賽銭を入れ、3人で柏手を打ち終わった瞬間、
ザーッ!
頭上に雨が降り注ぎました!

これには3人で大笑い。
神様からの粋な歓迎に息も整い、
更に上へと登る元気が湧いてきました。

拝殿を越えて更に登って行くと
穿戸岩(うげといわ)という岩があります。
大きく立ち塞がる岩盤に大きな穴が空いていることから、
どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として
合格必勝のご利益があると言われているそうです。


穿戸岩に辿り着き、そこでも参拝しました。
穿戸岩の大穴を潜って向こうへ出ると、
一面に霧が立っている中に光が差し、
周辺の山々も見渡せ、とても神秘的でありながら清々しい景色が広がっていました。

神社名:上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)
住 所:熊本県阿蘇郡高森町上色見2619
ご祭神:伊邪那岐命・伊邪那美命・石君大将軍

行き方:最寄り駅である 南阿蘇鉄道 高森駅から車で10分 ですが、
現在は、南阿蘇鉄道が中松駅から高森駅までの5駅のみの運行でJR豊肥線と接続していないため、列車を使って行くのは難しい状況です。

現在のところは、今回のように飛行機で阿蘇くまもと空港まで行き、
そこから車(所要約50分)か、
熊本駅から車(所要約1時間20分)かになります。

リンク:高森町観光案内
阿蘇くまもと空港
南阿蘇鉄道
熊本駅

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Posted by kaori