伝えたいこと

「お役目」と「昔の思い出」からの続き
(以下、T:トニー長老/K:かおり)

T:本当のこの世界のありようをみんなに知ってほしいね。
実際は3次元の世界とは違うところで動かされてる。

K:この世界の本当のありようって、
今のこの家があって、この街があって、仕事行って、お金稼いで、みたいな、それが普通の生活で、3次元の現実世界って思ってるけど、それとは違うってことですよね?

T:うん。

K:トニーさんの言う、この世界の本当のありようっていうのは
どんな感じのことですか?

T:ていうか、これ自体が全部幻なんじゃない?

K:うーん。
この世界の現実って思ってることは、幻。

T:前に言ってたやん。
テレビゲームに例えるとRPGみたいなもんって。
(以前の記事「旅とは」で話していたこと)

もう一つ次元を落として考えると、(ゲームは)二次元。
動かしてるのは、それより上の三次元の人。
つまり意識はもっと上にある。

ふと出てくるのはそんなことかな。

色々思いはあるけどな。

宇宙は全部一つなんやとか。
けど、僕自身が「一つなんだ」って体感したことがないからな。
知識としては知ってるけど、実際にそこの感覚に辿り着いたことがないから感覚自体がわからん。まだそこまで行ってない。

K:うーん。そうかな?実は体感したことあるのかもしれませんよ。
これはちょっと違うかもしれないですけど、
私、時々、次元が切り替わってる感じがすることがあるんですよ。

T:へー。それは?全てが美しく見えるの?

K:あはは。そう。美しくは見えますよ。確かに。
全てが美しく見えて、全部繋がってて、何でも思った通りにできる。
それが、考えてそうなるんじゃなくて、
イメージしたら、もうそうなるしかないじゃんって感じる。
まるで現実逃避みたいなんですけど・・・

T:というか、それが本来のこの世界なんやろ。
時間のロスが全くなく、思ったことがその場で実現する。

K:そうそう。そうだと思います。
で、そうなってる(次元が切り替わってる)ってなんで気付くかって言うと、上がる時には気付かないんですよ。
なんかの拍子にそうなってる。スポーツ選手が「ゾーンに入った」って言う状態、走ってるんだけどスローモーションに見えて何の障害物もなく思った通りのパフォーマンスができるみたいな状態、になってるんですけど、
そっから落ちた時に、

T:戻った時?

K:そう。戻った時。
普段の状態に戻った時に、そこに断絶が生じて問題が起きるんですよ!
そこで気付く 笑
問題と言ってもちょっとしたことなんですけどね。

こないだあったのが、仕事でお金を送金しなきゃいけなかったんですよ。
それが50万円だったんですけど、いつも仕事でやってることだから、
ほとんど考えずに、重要な点だけ押さえてさささってやってるんですよ。多分ね。
それで、突然、
「あれ?50万でよかったっけ?」
っていう思考がどっかから降ってきて、
「あれ?30万じゃなかったっけ?」って急に「心配」になって、
間違ったのかもって「不安」が広がってきたんですよ。

これ後から気付いたんですけど、その時送金するお金をおろす口座の別の欄に、どっかから30万振り込まれてきた記帳があって、「これは一時預かりのお金だから、そのうち返さなきゃいけないな」って以前思ったことがあったものだったんですけど、
その記帳された300,000って数字がふと目に入ってたんですよ。
その、一瞬、数字が目に入ったことがこの「心配」の発端だったんですけどね。で、「心配」が降ってきたら、「送金するのは30万だったんじゃないか?」ってすごい「不安」が襲ってきて 笑
慌てて銀行の窓口の人に「金額間違ってるんで送金止まりませんか?」って言って

T:あはは

K:「えーっと、もう先方の口座に着金してしまってるんで、銀行で勝手には戻せないですねー。もし先方がお知り合いだったら、先方から送り返してもらうのが一番お安くて速いですけどね」って明るく言われて、

私の内心は、金額間違ってる!と思ってるからめっちゃパニックで、
金額間違ってましたらから返金してくださいとか取引先に言えない!信用問題だ!とか思って、すっごい焦って、とりあえず会社に電話して、
「あれ30万だったよね?今50万送金しちゃったんだけど」
って聞いたら、
「は?50万ですけど。何言ってんですか?」
って言われて、
「はーそうなんだ。間違ってなかった!!良かった!!」
って一件落着したんですけどね。
で銀行の人には、先方に送り返してもらいますのでーとか言って帰ってきたという。

その一連が収まってみたら、
何やってんやろ私、ってなって。
私独りで右往左往して、独り相撲もいいとこだから 笑

T:確かに、何やってんのかなって感じやね。

K:でしょ。
その、あっち側とこっち側で思考が違うなっていうのが如実にわかるんですよね。
その2つの状態の間に、壁みたいのがある感じがするんです。
私の場合、「あれ?って心配になる」っていうのが、その一枚の壁を越えて行き来するきっかけみたいで。
そうやってゾーンに入ってる状態のときに、
「あれ?これでよかったけ?」って心配になる一瞬が入ると、
ストンって下の(現実)世界に戻るんだけど、
そこに戻ると、別の次元に行ってた時と違うから、
その時にやってたことと、現実に戻った時の思考との間にズレができるんですよ。
感覚としては、何も考えてない世界と思考の世界の断絶みたいな感じ。

これ、いわゆる「我に返る」ってやつなんでしょうけども、
今までは、我に返った後が現実と思っていたけれども、
本当は逆なんじゃないかなって。

T:うん。逆やね。

K:我に返る前の、考えてない状態の方が本来。

T:そうなんやろね。

K:だって、フローの時の方が「幸せ」?

T:言葉にできんやろ?

K:そうそう。表現できないですよね。

T:そう。その感覚がね。

K:そう。もう不可能は何もないし、思った通りになるし、そうなるしかないでしょっていうのを、考えてもいない。

T:何も考えてないよね。

K:うん。考えてない。
で、俗に言う「我に返る」って状態に戻ると、
「あーあの時、何も考えてなかったなー」って思う。

T:そう。で実はそっちが正解ね。

K:そう。本当はそっちの方が正解だし、本来なんでしょうね。
それを恒常的にすればいいんですよね。

T:そうね。ずっとそっちと繋がってると何でもできるからね。

K:そうですよね。
少し前、「瞑想するといいよ」って言われ始めて、
それが広まってきたら、最近は「強いて瞑想しなくてもいいです」って言う人が出てきて、それがどういうことかと言うと、
瞑想が有効じゃないってことじゃなくて、瞑想は有効なんだけれども、
瞑想している時だけその状態でいるよりも、日々の生活を瞑想状態で送るのがいいってことなんですよね。
つまり「瞑想状態で暮らせ」ってこと。

T:うん。ずっとね。

K:そう。ずっとね 笑
だから、そうなった人はそうなんやろなーって思いますよね。

T:僕は、車に乗ってる時は結構、何も考えずにぼーっとしてるけどね。

K:それ分かります。私もそう 笑

K:三次元の現実と思ってることは幻で、三次元の人が二次元のテレビゲームを楽しんでるように、三次元の私たちは一つ上の次元の誰かに動かされてる。
ってこれ、「誰か」じゃなくて、「私」ですよね?

T:そう。自分やろ。

K:つまり、その、一つ上の次元の「私」に繋がればいい。

T:そうそう。
それが多分、ゾーンとかフローとかいう状態のことじゃない?
上の考えてることがそのまま来るから、全体見えてて、
この先こう来るから大丈夫ってのが全部分かってる訳やん。
で、こうしたいってのもその都度、タイムラグなく来る。
いつもは、思ってから実現するまでに時間という概念でタイムラグが生じるからね。
そこの間で、焦ったり不安に思ったり恐れたりするんやろうね。

K:これは、どうやって繋がればいいかとか分かりますか?
この「一つ上の次元の私と繋がる方法」。

T:それが瞑想なんでしょ?
なかなか繋がらんけどな 笑

好きなことに没頭してたら、その瞬間は繋がってると思うけどな。

K:ですよね!それ分かります!

T:僕は、よう色んな旅行先の計画を組もうと思って、行き先調べて飛行機調べて
ホテル調べてってやってると、あっという間に時間が過ぎてて、気が付いたら半日ぐらいずっとやってる時があるねんけどな。

K:その時は繋がってるんでしょうね。

T:だろうね。別に行く予定もないけど、こんなとこ行ってみたいってなーって思って色んなとこ調べて、こんなツアーあるなー安いなーと思って、
こんな値段なら行けるなーと思うと、現実に動き出し始めたりするね。

K:へー。その後に、実際に行ったりんですね。

T:うん。色んな情報を見てて、あ、これなら面白そうやし行けそうとか思うとね。
最近は、ニューカレドニアとかフィジーとか見てるね。
これが安いんだもん!

ニューカレドニアね、関空から4日間で6万か7万ぐらいで行けるよ。
宿入れてな。飛行機だけちゃうで。

K:え?4日間で?

T:うん。4日間なので、中2日はほぼフリーで時間あるよ。
初日と最後の日は飛行機乗ってなあかんからな。
4日間で6万円代からある。
そんなん見つけると、こんな安く行けるなら行ってしまおうと思うよね。

K:そうですね!安いですね!
日本国内で旅行してももっと高いですもんね!

K:トニーさんが旅行でベストルートを発見したりするのは、
計画立てる時に、一つ上の自分と繋がってるからでしょうね。
だからベストルートとか、本来やりたいことの情報とかが降りて来るんでしょうね、きっと。

T:うん。ほんで、突拍子もないところに行ったりするわけよね。

K:そうそう!

T:どんどん突拍子もないとこに行っちゃうよね。

K:あはは。突拍子もないとこってのは、例えば?

T:今は、ラバウルね。
こんな急に行くとは思ってなかったからね。

K:そうですね。
そういう所へ行く気持ちになったり、反応したりするっていうのが、お役目ってことになるんでしょうね。

T:うん。ラバウル行く話を人にしてたら、すごい楽しそうって言われたからね。
以前、鉄道も完乗したし、することないからとりあえず「これからは日本国内の島を全部まわります」って言ってたときは、あんまり楽しそうじゃなかったらしいのよね。だけど今回、「ラバウル行きます」って言った時はすごく嬉しそうだったんだって。

K:へー。本当に嬉しい・楽しいってこと、大事ですよね。
ただ行ったことがない所に行きたいっていうんじゃなくて、
魂の目的を達成したいってことで旅をしたいってことなんでしょうね。

T:うん。だから南の島に行きたいのよね。
だんだん、人が行かない島へ行くことになるんだろうね。

K:そうですね。
私が今、トニーさんがそうやって南の島を旅してるところを想像するととても楽しい気分になるので、本当に魂的に嬉しいんだと思いますよ。

次は、ラバウルから帰って来たらそのお話を聞かせてくださいね!

ラバウル