祝 新会社設立!

(以下、T:トニー長老/K:かおり)

2019年2月4日 立春に「夢を叶える旅行社(株)」設立しました!
そこで、今回は経営の話を。

K:例えば何かの収益構造が変わったら業態変えなきゃなとかは、普通にいつも考えてるんですか?

T:うん。まあね。
今動いてるのは、持ってた店舗を手放して、更に自販機に特化する形にしてってるね。

K:へー。店舗なくなったら経費も減りますもんね。

T:うん。従業員の数も一気に減るからね。

K:人件費って大きいですもんね。

T:ランチェスター経営って知ってる?
中小企業向けの経営戦略なんだけど、
一つのことに特化して、それを他のところよりも絶対強いって強みにしてやると、その分野では必ずやっていけるってことを説かれてる。
だから僕とこも、自動販売機に特化してずっとやってるのよ。まあちょっと店舗もやってみたりしてブレてるとこもあるねんけどね。

K:ふーん。

T:まあ、どんな分野にしても、得意分野は持っといた方がいいよね。
経営手法はいろいろあるけど、ランチェスターで言われることは、いろんなことに手を出すと、自分のパワーにルート(√)がかかった状態になるってこと。
乗数で、力が半分になっていくってことね。
だから、元々の力が1とすると、2つに分けると2分の1と2分の1になるんじゃなくて、
乗数がかかって4分の1と4分の1になるってこと。
足しても2分の1にしかならんやん。

3つに分けると、3分の1ずつになるんんじゃなくて、
9分の1が3つになるから、9分の3になって、
3分の1の力しかなくなるってこと。

同じ業種の範囲内ではあるとしても、依頼の内容によっては準備せんならんことが全く違ってくるやろ。だから、できるだけ狭い範囲のことをやった方が効率はいいわな。
それを知った上で、同じことをやるより全然違うことをやる方が俄然やる気が出るって言うなら止めんけどな。

普通は、得意なことだけに絞り込むと、仕事するのがすごい楽になるからね。

今回の、夢を叶える旅行社(株)の設立も、よく知ってる行政書士さんに頼んでやってもらってるんやけど、
その行政書士さん、1ヶ月に会社の立ち上げ依頼が3件も4件も来たって言うてはって、滋賀県で。
やることは全く一緒やんか、だからむちゃくちゃ段取りがいいし、件数増えればそれだけ収入は増えるからね。

K:楽ですよね。

T:うん。自分の本当に得意なところだけに絞り込むと、労力がいらなくなるからね。
僕は、絞り込んだ上で、その中でも働きたくないけどね。

K:あはは。旅行業っていうやりたいことが別に出てきたからですね、きっと。

T:やっぱり、やりたいことやってないとダメなんよ。
僕が好きに飛び回ってる時は会社の業績いいもんな。
何もしてへんのに売り上げ増えるし。
ちょっと大人しくしてたら下がる。

K:やっぱりそうなんですね!

T:うん。だから仕事の中でも、自分のやりたい仕事をやってたら業績上がるはずよ。

K:でも、基本、依頼されたものは受けますよね。
選り好みせず。

T:常識的にはね。
でも、実は、選り好みした方がいいのよ。
当然、受けなきゃいけない仕事ってのはあると思うけど、やりたくないと思うやつはやらない方がいいね。
お金との絡みがあるから、なかなかそうも言ってられないっていうのが現実ではあるだろうけど。
エネルギー的なことから言うとね、自分のエネルギーが落ちることの方が大きなマイナスだから。

K:仕事がらみじゃなくて、日常の人間関係とかなら、まさにそうですよね。

T:そうやろ。
僕はたまたま経営者をやってくうちに、その辺が何となくわかってきたんやけどね。
やりたくないことやってたら、全然収益上がらへんもんね。

K:そうなんですね。
経営者の方たちの勉強会とかも、その辺の話が多いみたいですよね。

T:そう。そうなっていくんよ。
例えば、稲盛和夫さんの本とかね。見えない世界の話いっぱい出てくるよ。

K:へー。

T:僕がまだ経営者なりたての頃に、最初に稲盛さんの本読んだとき、何が言いたいのかさっぱりわからんかったもんね。

K:精神論的なこと言われても、そんなことでどうにかなるわけないと思いますもんね。

T:うん。
でも実際、精神論以外、何もないね。

K:そうなんだ。

T:最初の5年ぐらいは、さっき言ったランチェスター理論とか、経営のやり方をいろいろ学びに行ったりしてノウハウ的なところからスタートしたけどね。
それはそれなりに理解はしてるよ。
だけど、途中から、それではダメなんだって思いだしたね。
やっぱり、人がついて来ないとだめだし。

K:エネルギーなのかな?波動ですか?

T:波動でしょう。
自分が発してると同じ波動の人しか来ない。
で、自分が受けたくない、つまり波長が合わない人の依頼を受けてると、無理してそこに合わそうとするから疲れるし、自分の波調が狂うよね。
それで更に自分と合わない人を寄せてしまう。

K:ですよね。
自分のエネルギー取られるの結構しんどいですもんね。

T:人に合わせると思いっきりエネルギー持っていかれるからね。無意識に。

K:これから発展して行こうっていう上向きの仕事が来ればエネルギー取られないんでしょうけどね。

T:うん。自分がそういう上向きの波動を発してればそういう人が来るわけやん。
だから気持ちよく、好きな仕事をしとかないかんのよ。

K:ですね。

T:やりたいことをやらないと!

K:それで、旅行会社なんですね。

T:そう。
けど僕が旅行会社始めたら、それに絡みたいって人がやたら多いんやけど。

K:えー!それって、どんな風に絡むんですか?

T:旅行の企画がしたいとか、アテンドがしたいとかね。
だから、やるのは自由やけど給料は出ぇへんでって言うてるけどな。

K:あはは。
旅行会社やるっていったら、みんな、やりたいことがあるんですね。

T:そう。過去にやりたかったけどできなかったとかね。

K:へー。それこそ、やりたい人にはやってもらったら、みんながそれぞれやりたいことやれるからいいですよね!
みんなプロみたいなもんだからいいじゃないですか!

T:そうね。みんながんばれー!

K:あはは。で、トニーさんは何もしないんですね。

T:そう。僕は、とりあえずハコ作ったからね。
みんながんばれー!

K:あっはは。
でもそれ、上手くいったらめっちゃ面白いですね!
それぞれできる人に頼んだら、トニーさん、ほんとにやることないですよ。

T:僕は、僕も参加して旅行行く。
だから行きたい旅行作る。

K:それいいですね!絶対楽しい!
みんなもやりたかったことができるし。

夢を叶える旅行社って、旅行に行く人の夢を叶えるだけじゃなくて、旅行業をやりたい人の夢を叶える旅行社でもあるかもしれないですね!

レインボーマウンテン(Vinicunca,Peru)